愛に生きる　上

この保育園の創立者は
田舎のお寺の娘と都会の酒屋の息子が創立したのだった・・・・

この田舎娘は都会で学生生活～下宿はお寺
そこへ酒屋の息子が酒の配達に来たのか～ただ飯か～ちょい不明
で～～～出会ったとたん
田舎娘に～ひとめぼれ～❤～酒屋の息子

美しい田舎娘が帰郷するとき～酒屋の息子は追っかけて来たのサ～
☆もしこのブログ見つかったら大変ダ～二人に・・怖

我が子を診るつもりで治療する医者を名医と言うなら
我が子を預けて安心できる保育をしなければならないとの思いから
世界中の情報を集め・・・

そんな時出会った
当時バイオリン指導者、鈴木真一先生
世界から集まって来るバイオリニストさん達
一人一人にレッスンされる
そのレッスンが驚きを与えたり～ユウモアを包んだり、とても楽しいものだったそうです。～二人で見学

誰もがやってみたくなる意欲づくり、させられるレッスンではなく、自分からする
したくなるという大切さ・・・

そのとき子どもに良いというクラッシック音楽について
鈴木真一先生は、どんな曲が良いかということは、愛情を持って育てる大人が
良いと思えば良いという教えだったそうです。
これはすべてに通じると思いますね。

1975年4月創立
朝モーツアルトのアイネ・クライネ・ナハトムジーク
一日の生活のバックムージックに～
クライスラーのロンディーノや
ハイドンのセレナーデ等バイオリンやピアノ、フルートの音色が
静かに流れていることも～とてもいい環境です～素敵な保育園
つづく